まいログ

「月曜日」不登校の話 

子供が学校に行ってないと言うだけで…。(おや編)

先週は上記のタイトルで我が子の体験談を記載したが、今回は不登校の子供をもつ親としての体験談を記載したいと思う。

親は、自宅や職場などが生活の中心の場となると思う。子供とは生活の中心の場は違えども、子供が学校に行ってないと言うだけで、我が子が体験した、避けられたり、偏見を持たれることは親側にもあった。

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ただ、親側は、避けられるというよりも、偏見をもたれる事が多く(例えば、あそこのうちは子供を甘やかしてて親の教育が根本的に間違っているとか、親の主張が強く子供の自立心が育ってないからだ!などなど。)事情を説明をするにのも当時の自分の状況ではしんどく、避けられるというよりは自分から周りの人に対して距離を置いていた気がする。

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我が子が不登校をしていた時、自分は仕事をしていた。ある時、職場で「うちの子は来年から〇〇大学」「うちの子は高校2年で来年受験生でお金がかかるんだよ」などと子供が学校に行っているご家庭の話なら、なんでもないたわいのない話だろうけど、その中で「うちの子は不登校で学校に行ってないし、また高校にはいかず高認を取得して大学受験を目指しているんだ」とは言う事が出来ず、職場の人達と子供の話題になった時は、いつも相手のお子さんの話を黙って聞いているしかなかった。

でも、いま振り返ってみると、あの当時、周りの人に対してもっとオープンに話、理解してもらえるよう努力してれば、何か変わっていたのかなぁ…と思う事がある。

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自分達親子の体験を綴ることで、多様な教育、多様な考え方、多様な働き方など、『多様な〇〇』という言葉を言葉上の理解だけなく、自分とは違う相手認めるたり受け入れる事が出来ると、もう少し生きやすい社会に変わっていくのではないかと思っている。

 

 

興味のある方は・・・前回の記事↓

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学校に行っていないと言うだけで避けられる?!

学校に行かない系女子のまいです。
今回はタイトルの通り、学校に行っていないと言うだけで、こんな対応をされる!?、3つをあげていきたいと思います。(※あくまでも個人の体験談です。)

1、変な空気が流れる

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「学校に行っていないんだ〜」と言うと「え?」みたいな感じになって「・・・」となり会話終了。

2、変な顔される

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この子学校に行ってないの?やばい子じゃない?大丈夫?みたいな引きつった顔されることが多かった。

3、学校に行かない理由をガンガン聞かれる

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なんで学校行かないの?とか質問詰めされたりして、責められてるように感じていました。(そっとしておいて欲しかったです。)


学校に行っていないと言うだけで理由だけで、避けられたりする事は少なからずありました。その度に自分が学校に行っていないから、人が離れていったのかな?と悩んだ時もありました。
でも、離れていった人達は、その人達の考え方の問題で、自分の考え方が悪いわけではないと、今では思えるようになりました。(もちろん、そういう選択もあるよねと言ってくれる人もいました。)

 

今は学校行かない子、行けない子も多くなり、いろんな人がフリースクールとかの存在を知っているのかもしれませんが、まだまだ学校に行っていないと言うだけで避けられたり、偏見を持たれたりする事はあるので、それに対して疑問に思うことも多かったからこそ、早急に多様な学び方の普及をしていきたいと思っています。

 

 

 

不登校初期の1日(生活)の流れ [おや編]

先週は我が子の不登校初期のある1日の流れを掲載した。我が子がそのように過ごしていた時期に、親側は何を感じ、どのように我が子と関わりっていたのかを書いてみたいと思う。

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我が子が、朝、起きてもトイレに籠る日々が続いていた時、このまま不登校になってしまったらどうしよう(~_~;)自分の子育てがどこか間違ってたのかなぁいう不安と自分を責める気持ちと、他の子は学校に通うという当たり前の事が出来るのに、我が子にはなぜ出来ないの!( *`ω´)という我が子に対する怒りの気持ちがあったりで、毎日毎日葛藤する日々が続いた。
自分の心と身体がバラバラな状態で、全く、気持ちに余裕を持てない中で、学校との連絡調整や家族やママ友など、我が子の窓口的な役割をしなくてはいけない事が多く、朝トイレから出てこないとか朝学校に行く時間に起きない我が子の行動をみてて、きっと怠けてるだけだぁ!と思い、我が子もしんどい思いをしているとわかってても我が子を責める。→口喧嘩が始まる。→家族全員の雰囲気が悪くなる。不登校初期はそんな毎日の繰り返しだった。

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不登校は、子供側もしんどい。
そして、親側もしんどい(>_<)
親側が学校に行く事が当たり前だ!という思いが強ければ強い程、しんどさは増していく。

我が子の毎日の状況は変わらない八方塞がりのまま、数ヶ月経ったある日、自分の身体に不調をきたした。当時は、しんどいと思いながらも、自分さえ頑張れば、今まで通り子供が学校に行き、家族も円満になると信じていた。しかし、自分が信じて頑張っていた事は何か間違っているのではないかということを、身体を壊して初めて気づいた。

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この病気を機に、『我が子が学校に通えなくてもいまは元気にいてくれるだけでいい。将来の事は時期がきたら一緒に考えればいいし、学校に行ってなかったとしても何かしらの道は絶対見つかる!』など、学校には絶対行かせるんだ!ということに、執着した考え方から、少しずつ変えていった。
そしたら、不思議な事に、親側が上記のような考え方をするようになってから、自分の身体も回復に向かい、また我が子の笑顔が増えまたコミュニケーションも活発になり、不穏だった家族関係も我が子が不登校する前以上に仲良くなった気がする。

 

 

 

不登校児の1日(不登校初期)

いろんな方から「不登校の子は1日どんな生活をしているの?」と多くの質問があったので、子の想い(前回の記事)をベースに第5回編成で投稿します。
不登校初期の頃のとある1日を書いています。(※大体の時間です。)


22:30

    |          

    |            睡眠

    |

7:00         とりあえず起床

    |

    |            1人で朝食、準備

    |

7:45

    |             

    |            トイレにひきこもる

    |

8:30 

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不登校の初期の頃は、トイレで学校に行かないといけない時間が過ぎるのを待っていました。

トイレにこもってた時はもどしたり、頭痛がしたりして、ずっとだるかったのは覚えています。でも、それ以外の出来事はあまり覚えていません。

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 本当は家族とも、できるだけ関わりたくなかったのですが、家事の手伝いをしてた記憶はあります。

 

 興味のある方はぜひ読んでいただけると嬉しいです!↓

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【空白の法則】 捨てる時に売らないで寄付(友達にあげたりなど)したりすると何を手に入れられるのか?

空白の法則とは? 

f:id:no0620620:20191018212641j:image空白の法則をご存知だろうか?

古いモノを捨てると新しいモノが入ってくる法則である

私が捨てる時に売らないで、寄付(友達にあげたり)したりしたことによって得たことを3つご紹介します。

1.次から次に新しい物を買わなくなった

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要らない物は必ずフリマアプリで売っていましたが実験を機にフリマアプリを卒業。自分が思っていた以上に捨てる物の方が大半だったので心が痛くなり、買い物の仕方を見直すきっかけになった。

2.自分の好みがわかってきた

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今までは、見栄を張った買い物をしていて、自分の本当に好きなモノが見えなかったが、捨てるうちに大事にするモノが見えてくるようになった。

3.人との交流が物より大事だと改めて気付かされた

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前はとにかく物のことで、頭いっぱいだったが、今は人との交流をもっと大切にしていきたいと考えるようになった。 

 

実験の結果  心の豊かさを感じられる様になったと思う。

 

不登校のデメリット(おや編)

子供の不登校には、メリットの面があれば、もちろんデメリットの面もある。
何事もそうだが、メリットだけデメリットだけ、という事は決してない。
子供が不登校をしているだけで、親の気持ちとしては不安が膨張し、デメリットの面だけしか見えなくなってしまう気持ちは良く分かる。だからこそ、敢えて、前回は我が子が不登校した事のメリット(プラス)面を書いた。
今回は、当時、親として不安を抱え悩んだ(=デメリット)複数の事柄の中から今回は、2つだけ書いていてみたいと思う。
(あくまでも個人の感想です)

1.学校との関係

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学校との関係で、こんなにも悩み、そして苛立ち等の感情を抱くという事ががあるんだろうかという経験をしたのは我が子が不登校になってからである。
今思い返してみても、先生方の何気ない言葉や対応に親も相当傷つけられたのに、我が子が傷つけられてないって事はなかったんじゃないかと思う事がある。
ある日『学校にさえ来ることが出来ない人間は、ろくな大人にならないですよ』と
ある先生に、面と向かって言われ、愕然とした事があった。不登校した初期の頃のエピソードである。
先生にも先生の立場があるからなぁと思い、その言われた言葉を理解しようと努めてみたものの、相手の状況も考えず発言するのは、社会人(先生という立場であっても大人であり社会人でもある)としていかがなものなんだろう???と最後の最後まで理解は出来なかった。

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こういう学校に行かせて大丈夫なのかなぁという不安と、それとは裏腹に我が子に学校に行って欲しいとの気持ちの葛藤が、長い間続き、心身ともに疲れ果て病気をする要因にもなっていった。

2.周りの人(親族、ママ友など)への対応

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以前書いたが、我が子の不登校の理由は、いじめとか体罰とか、これっ!といった理由もなく、また本人自身も理由が分からなかったこともあり、親としては、周りの人々に、我が子の不登校の事について、何んて言っていいか分からず、初めのうちは話をはぐらかす感じで答えていたけど、途中からだんだん「学校になんで行かないの?」とか「学校に行ってないのに進路はどうするの?」などと質問されるのがしんどくなり、親族やママ友などにあまり会わなくてすむよう策(例えば、ママ友に会いそうな時間には買い物には行かない、親族が集まる時にはスーパー短時間で帰るなど)を練って行動したりして、別に何も悪いことをしたわけじゃないんだけど、自由な行動が出来ない時期があった。


不登校という事柄に関して昔に比べれば、
緩くはなってきているが、だからといって親の悩みが緩やかになっているかというとそうでもないと思っている。

ただ、時間の経過(短期間で解決できる問題だとは思わないが)とともにデメリットだった事もメリットに変わる時期が、来るものであると確信している。

 

 

不登校のデメリット

不登校をしていた時、「不登校にもデメリットってあるんだな」と思っていた時期がありました。そこで、不登校のデメリットを3つご紹介します。
※あくまでも、私が経験したことです。

1.不登校=勉強出来ない子と見られた

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学校に行ってた時よりも、勉強の量は少ないが、必要以上に勉強をしてないと家族からも思われていた。

実は不登校です!と打ち明けると変な顔をする人がいる 

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正直、私はこれが一番嫌でした。不登校です!などと言おうものなら、変な顔をされて空気が悪くなり、会話が途中で途切れることもあったり…。

朝に弱くなった 

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学校に行ってた時は、7時ぐらいに起きてもそんなにキツいとは思わなかったけど、不登校になってから、用事がある日、特に朝が早い日は本当に起きるのがキツかった。


不登校って自由だ!と思っていたけど、なったらなったで意外とデメリットもあって、学校に行ってる時とは違う不便さもありました。だけど、今は自分にとっていい経験だったなと思ってます。