まいログ

「月曜日」不登校の話 

子供の勉強について

 先週は、我が子が不登校していた時の勉強の有無の体験談を記載した。
今週は、親の視点から不登校をしている時期の勉強について書いてみたいと思う。

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我が子が不登校をしている時期は、勉強らしい勉強(机上の)をしている姿を見た事が一度もなかった。家で一日中ゲーム三昧だった姿を見ていて"この子は将来どうなってしまうのだろうかぁ…”と心配したり、イラッとする事もあったが、我が子に勉強をしなさい!と言ったことは一度もなかった。


なぜ?勉強しなさいっと言わなかったのかとよく聞かれるが、答えは単純。
勉強=学ぶということに対して、強制する必要がどこにあるのかが分からなかったからである。

大人でも仕事を強制的にやらされていると感じれば、生活の為だと言えども仕事が嫌いになり、体調を壊しパフォーマンスが下がってしまうこともあるだろう。子供への勉強の強制は大人のからくりと一緒なのではないかと考えていたからでもある。

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だからといって、勉強させなくてもいいのかというと、そういう訳ではない。
子供に勉強=学ぶことがいかに大切なんだという事を分からせるために、親の役割として必要な事は、呼び水を与える事である。
(この時も強制的にやる事はNG)

一例ではあるが、我が家は、子供が興味を持っていた事柄に対して親が生徒の立場になり教えてもらうという事をしていた。

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数ヶ月経った時、我が子自身が人に教えるためには、より詳しく知っておかないと、人は理解してくれないんだという事に気づいたみたいで、親が気づいた時には、興味のない分野の本も読むようになっていたし、勉強=学ぶという事を勝手にやっていた。
親が強制的に勉強をやらせなくても、ちょっとした親の発想(呼び水)で子供は勝手に勉強=学んでいくものなのだという事を実感している。

 

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